夏のグリーンカーテン

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電力消費量がピークになるのが夏場の7月、8月の時期です。ヒートアイランド現象もあってか、冷房による夏の電気消費量は高いものになっています。また、時間帯では暑さのピークである午後2時頃が最大の消費量となっているようです。そこで、近年注目されているのが植物の葉をカーテンのように育て、遮光や省エネに役立てる『緑のカーテン』です。初心者でも取り組みやすいのは、ゴーヤーやヘチマなどのツル性植物です。

緑のカーテン「ゴーヤーとヘチマ」の育て方

●4月中旬〜5月下旬…苗の植え付け
●6月中旬〜下旬…黄色い花が咲く
●7月中旬〜花が咲き終わった2〜3週間にゴーヤーの実を収穫できます。
●9月初旬〜中旬…収穫しなかった実が赤く変化し、種が採れます。
●9月下旬…葉がほとんど枯れてくるので、植物とネットを片付けます。

緑のカーテン注意点

マンションのバルコニーで緑のカーテンを利用する際は必ず管理規約に目を通し、規約内で行うようにしましょう。バルコニーに設置されている非難口や隔て戸などを塞ぐような場所には絶対に設置しないようにします。また、落ち葉や花が排水溝に詰まらないように掃除を小まめに行いましょう。水遣りの際は水しぶきや枯れ葉などが下の階や隣の戸に飛ばないように気をつけて行います。さらに高層階では強風で部品が飛ばされないようにしっかり固定することも大切です。手入れ手間がかかりますが、緑のカーテンは涼しく、地球にも優しいエコ対策ですので、興味のある方はチャレンジしてみるとよいでしょう。

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