マンションの自家発電

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前述では現在建っているマンションに太陽光パネルを屋上に設置することで自家発電を行うことを紹介しましたが、今、太陽光発電があらかじめ設置されている新築マンションも登場し始めています。太陽後発電の設置を前提に計画・設計されているのであれば、太陽光発電の重量も考えられた耐震設計が行われるので、建物の強度などを心配しなくてもすみます。

また、将来に向けて実用化が期待される塗る太陽光発電の研究が進められています。従来の太陽光発電のパネルが薄く、軽くなる予定で今まで1枚10kg以上あった重さが10分の1以下に軽量化されるということです。また、材料費も少なくてすむことから、生産のシステムが整えば、今までのパネルよりも低価格で販売することが可能になると予測されています。

自家発電でもう一つ注目されているのが風力発電です。風力発電というと大きなプロペラを想像すると思いますが、今現在で実際に住宅地などでも使用可能な小型の家庭用風力発電装置も市場に出ています。しかし、風力発電には大きな問題があります。それは騒音です。騒音と言っても大きな音がするわけではなく、風力発電時に生じる低周波音が人体の健康に被害を及ぼす影響が懸念されています。風力発電をマンションに導入する場合はこの騒音の問題をクリアしなければならないでしょう。

以上のような新しい自家発電のシステムにより、震災後の節電の問題や地球温暖化の問題に対して、マンションが取り組むことができることが増えていくかもしれません。

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